重荷を背負うて遠き道を
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不自由が当たり前と考えれば、不満は生じない。心に欲が起きたときには、苦しかった時を思い出すことで、がまんすることが無事に長く安らかでいられる基礎で、「怒り」は敵と思いなさい。
勝つことばかり知って、負けを知らないことは危険である。
自分の行動について反省し、人の責任を攻めてはいけない。
足りないほうが、やり過ぎてしまっているよりは優れている。
私の昨日の、イイことワルイこと?の日記を読んだお兄さんから教えていただいた言葉です。
徳川家康の遺訓より抜粋しました。
「人生そんなに悪いことはないんだよ。」とそのお兄さんは仰っていて、私より人生経験豊富な方の言うそれはとても澄んだ音として私の耳に届きました。
この遺訓にある、「足りない方がやりすぎてしまっているよりも優れている」はどういうことなんでしょう。
足りないよりも有り余る方が良くないか?と私は思いますが、家康公が言うにはそうでは無いようです。
足りない方が伸びしろがあるから?
謙虚になるから?
それとも、足りない部分を自認できることそのものが優れているのか?
お兄さん方はどう思いましたか?
贈られたありがとうの星 1
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お持ちの星の数によって、1日に贈ることができる星の上限は変わります
1~4個...1日3回
5~9個...1日5回
10個以上...1日10回
※毎朝6:00にリセットされます
女の子にもあなたから星が贈られてきたことが通知されますので、
コミュニケーションの1つとしてご活用ください ♪
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